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探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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着陸27日以降検討 誤差3メートル、目印投下成功 JAXA「追い風」

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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、探査機「はやぶさ2」から小惑星リュウグウに投下された球状の目印(ターゲットマーカー)が、目標からわずか3メートル離れた地点に着地しており、投下は成功していたと発表した。JAXAは4月に作った人工クレーター近くの領域へ27日~7月12日に着陸可能か検討。今月25日ごろ最終判断する。

 はやぶさ2は5月30日、2度目の着陸に向け目印を投下。人工クレーターの中心から約20メートル離れた岩の少ない楕円(だえん)形の領域内に着地していた。この領域内にはクレーターを作った際に噴出した地下の砂や岩石が約1センチ積もっているとみられ、表面とは異なる物質が採取できると期待される。

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