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イタリアの古文書が盗難品と判明 国立西洋美術館が無償で返還

 国立西洋美術館

 国立西洋美術館(東京・上野)が所蔵していた15世紀イタリアの古文書が盗難品と判明し、元々の所蔵先があるイタリア側に同美術館が返還していたことが、12日までに分かった。

 同美術館は「古文書は展示されていない。所蔵品が盗難品と判明したのは初めて」としている。古文書は、祈りの言葉が書かれた「聖務日課書」から切り取られたもので、装飾的な文字が並び、その周囲には色鮮やかな植物が描かれている。トリノ大司教区古文書館が保管していたが、1990年に盗まれた32枚のうちの1枚だという。

 同美術館は今年4月26日、在日イタリア大使館で古文書をイタリア側に無償で返還した。(共同)

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