メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ラグビーW杯開幕まで100日 3度目を目指すSH田中「興奮と楽しみ」 

宮崎合宿の練習中のミーティングで真剣な表情を見せる姫野和樹(中央)ら=宮崎市で2019年6月12日午前10時26分、長宗拓弥撮影
ラグビー日本代表の宮崎合宿で練習に励む田中史朗(左)ら=宮崎市で2019年6月12日午前10時4分、長宗拓弥撮影

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会開幕まで100日となった12日、日本代表の選手たちは宮崎合宿3日目の練習に励んだ。自身3度目のW杯を目指すSH田中史朗(キヤノン)は「興奮と楽しみがある。早く大会に臨みたい」と心を弾ませた。

 合宿初日、2日目は早朝から夜まで3部練習に取り組んだが、この日は午前中に全メニューを終えた。FWとバックスに分かれ、それぞれスクラム強化やゴール前での動きなどを念入りに確認した。

 経験豊富な34歳の田中は練習中も声を張り上げて仲間を鼓舞した。大舞台へ気持ちを高めるが「まだ100日あるという感覚。自分を高める期間がある」と冷静に語った。

 初のW杯出場を狙うFW姫野和樹(トヨタ自動車)は「迫ってきたなと実感する。結果を残す準備は順調にできている」と充実した表情を見せた。選手たちはこの先、約1カ月続く過酷な合宿で激しいメンバー争いに挑む。【長宗拓弥】

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです