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「楽しみながらマウンドに上がれた」 吉田輝星投手ヒーローインタビュー

【日本ハム-広島】プロ初先発で初勝利を挙げ、ウイニングボールを手に栗山監督(右)と握手する日本ハムの吉田輝=札幌ドームで2019年6月12日、貝塚太一撮影

 プロ野球・日本ハムのドラフト1位新人、吉田輝星投手(18)=秋田・金足農高=が12日、札幌ドームでのセ・パ交流戦、対広島戦で1軍初登板初先発を果たし、5回を投げて1失点でプロ初勝利を飾った。吉田輝は試合後のヒーローインタビューで、次のように語った。

 率直にうれしいです。本当に自分の力だけでは勝てなかったので、うれしいです。応援の声がたくさん聞こえてきたので力になりました。

 いつも以上にこの日に向けて準備をして、試合に入ったら平常心で、自分でやってきたことを出そうと思いました。1軍のマウンドは違うなと思いながら、初回と二回を(最少失点で)抑えられたので、楽しみながらマウンドに上がれたと思います。

 (一回1死満塁で西川を空振り三振に抑え)あの時はストレートで押していって、打たれたらしょうがないという気持ちでした。しっかり打ち取れてよかったです。

 初回から(打線に)点を取ってもらったので、すごく投げやすかったです。(三回はクリーンアップを3者凡退に封じ)あそこに一番、気持ちを入れて投げました。(六回以降は後続投手が抑えてくれて)ヒットも打たれず抑えてくれたのですごいなと思いました。

 (初勝利は)あまり実感はなかったけれど、勝ってすごくうれしかったです。(投球内容は)今日はしっかり力を抜けて良いボールがいっていて、空振りやファウルも取れたので、今日のボールは良かったです。

 (ウイニングボールは)本当に大切な一球になりました。両親にプレゼントしたいと思います。自分がここまでこられたのも両親のおかげだと思うので、しっかり返せるように頑張っていきたいと思います。

 (今後も)ファンの皆様の期待に応えられるように、全力で試合をしていきたいと思います。

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