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成田に昭和の「秘境駅」 91年に役割終えた旧空港駅 当時の面影、ツアー人気

臨時列車「令和号」から降りたツアー参加者でにぎわう旧成田空港駅=千葉県成田市で2019年5月1日、中村宰和撮影

 昭和のまま時が止まった成田空港(千葉県成田市)の“秘境駅”が脚光を浴びている。1991年から使われなくなった京成電鉄の旧成田空港駅は、地下のホームとコンコースに、当時の駅名表示の看板や時刻表、椅子、広告、ポスターなどがそのまま残る。ここ数年、見学ツアーが人気で、映画やドラマのロケ地にも。京成はその魅力を「普段見ることができない場所に入る特別感」と表現する。

 「レトロな感じがする」。令和初日の5月1日、臨時列車から旧成田空港駅に降りたツアーの参加者217人が歓声を上げた。改元に合わせ、昭和、平成を懐かしんでもらおうと京成が企画した。相模原市から訪れた会社員の森下康平さん(21)は、「少し薄暗いけれど、昔のままの面影があって温かい感じがしますね」。

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