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Interview

野村万作 年取ってこその舞 国立能楽堂で「米寿記念狂言の会」

狂言師の野村万作=田中博子撮影

 狂言方和泉流の重鎮にして人間国宝。3歳で初舞台を踏み、85年の芸歴を誇る。満88歳になる22日に「野村万作 米寿記念狂言の会」を東京・国立能楽堂で午後1時から催す。

 自身がつとめるのは「三番叟」の三番叟。装束を着けず、裃(かみしも)姿で舞う。ほかに狂言「佐渡狐」(三宅右近、井上松次郎、佐藤友彦)▽狂言「業平餅」(深田博治、石田幸雄、高野和憲)▽能「船弁慶」(野村四郎、観世喜正)など。四郎は弟、右近はいとこ。「業平餅」を演じるのは弟子たち。ゆかりの深い能楽師による舞台が披露される。

 「狂言師の私の節目の会ですが、お能と狂言の強い結びつきを見ていただきたい。昨今、狂言だけを見る方が…

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