メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

七月大歌舞伎

紫綬褒章の中村鴈治郎が新演目 「色気噺お伊勢帰り」 上方の味わい、創造と継承 大阪松竹座

綬褒章受章の喜びを語る歌舞伎俳優の中村鴈治郎=大阪市中央区で2019年5月、大西達也撮影

 温かみと愛嬌(あいきょう)のある芸で上方歌舞伎の演目に取り組んできた歌舞伎俳優、中村鴈治郎が今春、紫綬褒章を受章した。この夏には大阪松竹座での七月大歌舞伎で、上方の味わいのある新演目に挑む。

 2015年に四代目鴈治郎を襲名。今年還暦を迎えた。「もう一度自分を見つめ直せるこの時期にいただけた」と受章の喜びを語る。「河庄(かわしょう)」「封印切(ふういんきり)」など家の芸を継承。幅広い芸域を誇った祖父・二代目鴈治郎や、三代目鴈治郎として活躍し、現在も艶やかな姿を見せる父・坂田藤十郎の芸を目指すが、一方で自身の方向性の一つとしてあげるのが、上方の演目を発信し増やすこ…

この記事は有料記事です。

残り428文字(全文712文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米朝首脳「そっくりさん」大阪入り 「サミット成功願うよ」
  2. 埼玉県に9200万円賠償命令 訓練中の機動隊員溺死
  3. 三原じゅん子議員「愚か者の所業」って…「謙虚さ忘れた圧政者」と批判
  4. トヨタ「シエンタ」13万台リコール アクアなど6車種も エンジン防水不備で
  5. ノロウイルスで0歳男児が死亡 岐阜・各務原

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです