体の「震え」

原因解明 治療法開発に期待 老化に伴い顕著に 群大大学院グループ /群馬

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
県庁内で会見する群大大学院の定方哲史准教授(右)と共同研究者の細井延武講師=前橋市の県庁で
県庁内で会見する群大大学院の定方哲史准教授(右)と共同研究者の細井延武講師=前橋市の県庁で

 高齢者に多い手や首などの「震え」の原因を、群馬大大学院医学系研究科付属教育研究支援センターの定方哲史准教授らの共同グループが解明したと発表した。「将来的に症状の根本的な治療法の開発につなげていきたい」という。研究成果は北米神経科学会誌「Journal of Neuroscience」で発表された。【西銘研志郎】

 この震えは「本態性振戦(ほんたいせいしんせん)」と呼ばれ、老化で顕著に見られる症状。

この記事は有料記事です。

残り417文字(全文617文字)

あわせて読みたい

注目の特集