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県動物保護管理センター

救って、小さな命 「殺処分ゼロ」へ、譲渡講習会 「ペットは家族」最期まで責任を /滋賀

「動物愛護のつどい」で保護している犬と遊ぶ親子=滋賀県湖南市岩根の県動物保護管理センターで、礒野健一撮影

 県動物保護管理センター(湖南市岩根)に保護された犬や猫が、新たな飼い主に譲渡されるケースが増えてきている。全国で「殺処分ゼロ」の機運が高まる中、譲渡に向けた定期的な講習会の開催などで、小さな命が救われる機会は増えてきている。ただ、引き取り手が見つからなかった犬と猫は安楽死処分される現実もあり、同センターは「動物をかわいいと思うだけでは、飼い主は務まらない。命を預かる責任を持ってほしい」と訴える。【礒野健一】

 今月2日、同センターで開かれた「動物愛護のつどい」。動物とのふれあいコーナーやセンターから巣立った犬と猫の里帰り交流会などに約200人が参加した。家族で来た大阪市の奥野景子さん(37)は「少しでも多くの人にセンターの活動を知ってもらい、保護される犬や猫を減らしていってほしい」。湖南市立水戸小1年、筒井美里さん(6)は母親と一緒に犬と遊びながら「ぬいぐるみみたいでかわいい。まだ飼えないけれど、その…

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