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宝塚ワールド

タカラヅカ 雪組公演「壬生義士伝」 新選組下級武士、生き様繊細に 望海風斗、情感たっぷり /兵庫

故郷を思いながら、新選組に入隊した吉村貫一郎を熱演する望海風斗

 宝塚歌劇団雪組公演「壬生義士伝」が宝塚大劇場で上演中だ。浅田次郎氏の同名のベストセラー小説が原作。幕末の動乱期、貧困にあえぐ家族を救うために脱藩し、新選組に入隊した下級武士の生き様を描く。トップスターの望海(のぞみ)風斗が主人公・吉村貫一郎の揺れ動く心の機微を繊細に演じている。7月8日まで。【文・生野由佳、写真・山田哲也】

 盛岡南部藩の足軽の子として生まれた吉村は、身ごもった妻のしづ(真彩(まあや)希帆)が貧困から「口減らし」を理由に自殺を図ったと知る。家族を養うために故郷を去り、身分に関係なく腕に応じて俸給がある新選組への入隊を決意。幼なじみで、同じ足軽から上級武士となった大野次郎右衛門(彩風咲奈)は吉村に「脱藩は大罪」と引き留めつつも、送り出した。

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