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豪雨時の避難どう判断? 「警戒レベル」活用、早めの行動心がけて=回答・信田真由美

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大雨・洪水、避難ためらわずに
大雨・洪水、避難ためらわずに

 なるほドリ 梅雨の季節になったね。集中豪雨(しゅうちゅうごうう)が心配なので、役に立つ防災情報を得る方法を教えてほしいな。

 記者 便利なのは、災害発生の危険度が地図上で色分け表示される気象庁のウェブサイト「危険度分布」です。雨量予測と地質、地面の傾斜(けいしゃ)などの情報を基に作られています。避難(ひなん)時間を考慮(こうりょ)して、3時間先までの間の洪水(こうずい)、2時間先までの土砂災害などの危険度を、黄色=注意▽赤=警戒(けいかい)▽薄紫(うすむらさき)=非常に危険▽濃(こ)い紫=極めて危険--と分類しています。

 Q それなら自宅のある地域がどれくらい危ないか、ひと目で分かりそうだね。避難するのはどのタイミングがいいんだろう。

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