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将棋

第77期名人戦七番勝負 挑戦者・豊島将之王位-佐藤天彦名人 第4局の5

千日手のにおい 観戦記・山口絵美菜

 じりじりと長い中盤戦が続く。午後から飯塚市役所で開かれている大盤解説会で「強い人同士の戦いは均衡が取れて進むんですね」と古森四段。奨励会時代、連盟職員に渡すはずの棋譜を間違えて佐藤に渡してしまったエピソードを披露し「懐の深い優しい先輩」と評した。

 玉を右に左に往復する佐藤、飛車を上下させる豊島。大盤解説に登場した井上九段は開口一番「これは怪しない?」と千日手の筋を示した。関係者は規定を確認し、千日手に備える。時刻は午後4時過ぎ。3時以降に千日手が成立した場合は…

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