メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

デジタル

海外で携帯盗難、悪用防ぐ

スマートフォンに差し込んで使うSIMカード。暗証番号を設定せず初期設定のまま使っていると、抜き取られて被害に遭うかもしれない=大和田香織撮影

 <くらしナビ・ライフスタイル>

 4~5月の大型連休が過ぎ、次の楽しみは夏休み。海外旅行の計画をたてるならスマートフォンの盗難・紛失にも備えておきたい。国内では十分周知されていないが、通話に不可欠なSIM(シム)カードに暗証番号を設定して、被害を最小限にできる方法がある。

 ●中のカード抜かれ

 東京都の大学教員の男性(57)は今年3月、海外旅行中にスマートフォンを盗まれ、帰国後に約18万円の通話料を請求された。SIMカードが抜き取られ、別の携帯端末に差し込んで通話に使われていたためだ。盗難直後、現地の警察署には届けたが、観光地の移動もあり、日本の通信事業者に利用中止を申し入れたのは10時間以上後だった。

 SIMカードは、電話番号などの情報が埋め込まれたチップ型ICカード。携帯端末の側面などに収納されて…

この記事は有料記事です。

残り1196文字(全文1550文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 交番で警官刺され拳銃奪われる 男が逃走 大阪・吹田市
  2. YOSHIKIさん謝罪 ジャッキー・チェンさんとの会食、ツイッターで公表後に 
  3. 札幌女児衰弱死 猫13匹を母親宅で保護 交際相手宅でも8匹 ガリガリに痩せ数匹治療中 保護団体
  4. 暴言 女性教諭、児童に「ぶち殺す」 「アホ」「バカ」も
  5. 札幌・死亡の2歳女児、やせ細り濃いあざ 「ママー」の泣き声も 児相「48時間ルール」守らず

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです