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安倍首相「武力衝突避ける必要」 イラン・ロウハニ大統領「米が緊張原因」 共同記者発表

共同記者発表に臨む安倍晋三首相(左)とイランのロウハニ大統領=2019年6月12日、AP

 安倍晋三首相とイランのロウハニ大統領は12日夜(日本時間13日未明)、首都テヘランでの会談を終え、共同記者発表に臨んだ。ロウハニ師は「地域の緊張の原因は、米国による経済的戦争(経済制裁)だ」と指摘し、「我々は米国との戦争は求めていないが、もしイランへの攻撃があれば厳しく対応する」と語った。首相は「なんとしても武力衝突は避ける必要がある。偶発的な衝突が起こることがないように、イランが建設的な役割を果たすことが不可欠だ」と述べた。

 会談は予定を約1時間上回る2時間20分に及んだ。

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