自民党堺市議団、渡嘉敷奈緒美大阪府連会長に辞任要求へ 渡嘉敷会長「辞める気は全くない」

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渡嘉敷奈緒美前会長=小出洋平撮影
渡嘉敷奈緒美前会長=小出洋平撮影

 自民党堺市議団は13日、大阪都構想を巡る方針転換や堺市長選での対応を問題視し、大阪府連の渡嘉敷奈緒美会長(衆院議員)に辞任を求めることを決めた。14日に府連に辞任要求書を提出する方針だが、渡嘉敷会長は取材に「会長を辞める気は全くない。選挙結果を私の責任にしても何にもならない」と話し、辞任を否定した。

 4月の統一地方選後に就任した渡嘉敷会長は、大阪市を廃止・分割する大阪都構想の住民投票容認に方針転換した。都構想についても、「反対ありきではなくゼロベースで見直す」と発言し、大阪と堺の両市議団などが強く反発。府連として関与しなかった堺市長選の結果について、「自民党が共産党と協力しているように見えたのが敗因」などと述べた。

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