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ハメネイ師、米国との対話を拒否 安倍首相が伝えたトランプ氏のメッセージ実らず

イランの最高指導者ハメネイ師(右)と会談する安倍晋三首相=テヘランで2019年6月13日(イラン最高指導者事務所提供)

 安倍晋三首相は13日午前(日本時間同午後)、イランの最高指導者ハメネイ師と首都テヘランで約50分間会談し、米国が離脱したイラン核合意の履行継続や中東の緊張緩和を要求した。首相は会談後、記者団に「ハメネイ師から核兵器を製造も保有も使用もしないとの発言があった」と明らかにした。一方、ハメネイ師は公式ツイッターで声明を発表し、米国との対話を拒否する考えを表明。米国とイランを仲介する難しさが改めて浮き彫りになった。

 最高指導者は元首と位置づけられ、国政全般に最終決定権を持つ。日本の首相がハメネイ師と会談するのは初…

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