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2018年の山岳遭難、61年以降で最多 警察庁

入山者に登山届けの記入を促す山岳ボランティア=高島市鹿ヶ瀬の比良山系登山口で、塚原和俊撮影

 昨年1年間に全国で発生した山岳遭難は2661件(前年比78件増)、遭難者は3129人(同18人増)で、いずれも統計が残る1961年以降で最多を更新した。警察庁が13日発表した。

 同庁は「遭難の多くは、天候に関する判断ミスや不十分な装備で体力的に無理な計画を立てたことなどが原因で起きている」と指摘。体力や経験に見合った山選びや、十分な装備などを呼びかけている。

 中高年の登山ブームを背景に山岳遭難は増加傾向にあり、発生件数、遭難者数は共に10年前の1.6倍。遭難者の50.5%を60歳以上が占め、40歳以上も含めると全体の78.5%に達する。死者・行方不明者は342人(同12人減)。

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