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BCリーグ・栃木の北方、ドジャースとマイナー契約 支えは筒香の言葉

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ドジャースとマイナー契約を結び、鈴木陽吾・日本担当顧問(右)と握手する北方悠誠=2019年5月30日午前11時42分、李舜撮影
ドジャースとマイナー契約を結び、鈴木陽吾・日本担当顧問(右)と握手する北方悠誠=2019年5月30日午前11時42分、李舜撮影

 不屈の161キロ右腕が米大リーグに挑戦する。BCリーグ・栃木の北方悠誠投手(25)が5月末、ドジャースとマイナー契約を結んだ。2011年ドラフト1位でDeNAに入団した男は、運動障害の「イップス」に悩み、2度の戦力外を経験しながらも諦めずに自らの生きる道を探してきた。苦悩の中で支えにしたことの一つに、DeNA時代の先輩、筒香嘉智外野手(27)の言葉があった。

 5月30日、栃木県小山市であった移籍記者会見。地元メディアを中心に大勢が集まった場で北方はやや硬い表情であいさつした。「僕がオファーをもらえたのは、これまでいろいろなことに携わってもらった人のおかげ。このチャンスをものにしてプレーで恩返しできるように頑張っていきたい」

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