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本田圭佑、カンボジア代表がW杯2次予選進出!日本と対戦あるぞ「全試合サプライズを」 (スポニチ)

カタールから帰国した本田=スポニチ提供

 元日本代表MF本田圭佑(33)が実質的な監督を務めるカンボジア代表が森保ジャパンと激突する可能性が出てきた。22年W杯アジア1次予選が11日、中立地ドーハで行われ、パキスタンとの第2戦を2—1、2戦合計4—1で制し2次予選進出を決めた。試合後には有料メルマガ「CHANGE THE WORLD」にコメントを寄せた。

     白シャツにサスペンダー姿の本田は采配に強気な意図を込めていた。「一番こだわったのが前の試合でリードしていることによる意識が逃げたいという臆するようなプレーをしてほしくなかったので采配もそういうメッセージが届くように意識しました」。PKで先制を許すも後半19分に同点、同44分には途中出場のブニヤンが追加点。リスクを負う必要はなかったが、攻め続けた。

     「何で俺が監督をやっているのかって考えた時に必要なのは、目先の結果じゃない。カンボジアのサッカー文化そのものを変えるくらいのことをしないと。戦いの考え方やメンタルを根こそぎ変えようとしています」

     この日、帰国した本田は祝福する報道陣に「ありがとうございます」と答えた。前回ロシア大会のアジア2次予選で日本とカンボジアは同組。日本が2勝し、本田はいずれの試合でもゴールを決めた。抽選は7月17日に予定され、再び同組に入る可能性もある。「全試合にサプライズを起こしていくってことは僕が求めていることですね」。本田の壮大なる戦いが始まる。(スポニチ)

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