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シネマの週末・トピックス

ハウス・ジャック・ビルト

 タブーを恐れぬ鬼才として名高いラース・フォン・トリアー監督が連続殺人鬼を主人公にした新作を撮った。それだけで常軌を逸した過激な映画であろうと予想がつくが、実際に昨年のカンヌ国際映画祭で拍手喝采とブーイングを浴びたという怪作である。

 1970年代の米ワシントン州在住の技師ジャック(マット・ディロン)が、道ばたで困っているところをしぶしぶ車に乗せてやった嫌みな女性を工具で撲殺。それを皮切りに凶行を繰り返すジャックの12年間に及ぶ軌跡を追う。

 セックス依存症の女性の彷徨(ほうこう)を描いた前作「ニンフォマニアック」は2部構成の大長編だったが…

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