待機児童

県内274人 4月1日、昨年比97人減 無償化で保育需要増の恐れも /福島

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 今年度当初(4月1日)時点で、希望しても保育所などに入れない待機児童が、県内で計274人(速報値)となり、昨年より97人減ったことが県のまとめで分かった。過去最高だった2017年(616人)からは2年連続で減少して半分以下になった。ただ、10月には政府が幼児教育・保育無償化を予定しており、保育需要が大幅に増加する恐れもある。【高橋隆輔】

 待機児童がもっとも多いのは福島市で97人。二本松市の49人、南相馬市の29人が続く。昨年はゼロだった矢吹町と三春町、小野町で待機児童が発生した一方、田村市、塙町、新地町はゼロになった。

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