スズキ

検査不正 補助金、再調査の方針 浜松市長 /静岡

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 浜松市に本社を置く自動車メーカー「スズキ」の検査不正問題を巡り、市議会共産党は13日の定例会代表質問で、市が交付する補助金について鈴木康友市長に質問した。鈴木市長は「国土交通相による勧告が行われたので、結果を確認した上で、必要な調査を実施する」と述べ、これまでにスズキに交付した約9億円について再調査する方針を示した。

 浜松市は、スズキが市都田工業団地に新設した工場に対する企業立地支援事業費補助金約50億円を県と共に交付する用意があるが、交付要綱は補助要件として申請時に法令順守違反がないこととしている。今回スズキは測定データを書き換え不合格の車両を合格させ、過去最大の201万台のリコールを招いた。2016年は燃費測定で不正が発覚した。

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