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プラスチック危機

海洋プラごみ、国際枠組みの検討を ベッラEU欧州委員

EUのベッラ欧州委員(環境・海洋・漁業担当)=欧州委員会提供

 欧州連合(EU)のベッラ欧州委員(環境・海洋・漁業担当)が毎日新聞の書面インタビューに応じ、深刻化する海洋プラスチックごみ対策を巡って、法的拘束力のある国際枠組みの検討に前向きな考えを示した。ベッラ氏は長野県軽井沢町で15、16両日開かれる主要20カ国・地域(G20)エネルギー・環境関係閣僚会合に出席する。

 G20議長国の日本は、海洋プラごみ問題を重要議題の一つに据える。この問題でEUは世界を主導し、食器類など使い捨てのプラ製品の流通を2021年までに法律で禁じ、30年にはあらゆるプラ包装材を再生利用する目標を掲げる。ベッラ氏はEUの循環型戦略は「環境だけでなく経済的にも道理にかなう」と強調。G20では「廃棄物管理だけでなく、持続可能でないプラスチックの消費・生産、あらゆるプラごみの発生源に対処する…

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