メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

小倉拘置支所跡地から「長崎街道」出土 近世道路遺構「極めて貴重」 福岡

長崎街道の道路遺構を指し示す学芸員。砂利道の右手に、水はけのための側溝が見える=北九州市小倉北区金田1の金田遺跡で2019年6月5日、長谷川容子撮影

 江戸時代に小倉と長崎を結んだ長崎街道の道路遺構が、福岡拘置所小倉拘置支所跡地(北九州市小倉北区)の金田遺跡で見つかっていたことが分かった。近世の道路遺構の出土は珍しい上、長崎街道が良好な状態で出たのは初めて。支所建て替え工事に伴う調査で判明したが、このまま工事が進めば遺構は消滅する恐れもあり、専門家を中心に「極めて貴重だ」と保存を求める声が強まっている。【長谷川容子】

 遺構は長さ約95メートル、幅約3.5メートル。建物があった場所の地下1メートルから、昨夏以降、今月…

この記事は有料記事です。

残り628文字(全文864文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 吉本興業 宮迫博之さんとの契約解消
  2. 宮迫博之さん芸能界引退意向 吉本は面談継続
  3. 発言遮り「極めて無礼でございます」 徴用工問題 河野外相の怒りの伏線は…
  4. 服破れ、髪も焼け、真っ黒「地獄絵図だった」 京アニ放火
  5. 太陽の塔、20日から光のイベント 8月25日まで

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです