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沖縄「第一牧志公設市場」建て替えへ 16日閉場、22年4月の新市場オープン

2022年に現在地でオープンする新しい第一牧志公設市場の完成イメージ(那覇市提供)

 沖縄特有の食材をそろえる那覇市の人気観光スポット「第一牧志(まきし)公設市場」が建て替えのため、現建物での営業を16日で終える。「相対(あいたい)売り」と呼ばれる対面販売で地元の人々にも親しまれたが、開業から47年がたって建物が老朽化。昭和の風情が漂う「市民の台所」は、2022年4月の新市場オープンまで近くの仮設市場に移転する。

 「懐かしいね」。今月6日、市場で50年余り肉屋を営む又吉竹子さん(78)は2階に展示された開場時の写真を眺めていた。戦後、米軍物資などを売っていた闇市を前身とする市場は、1950年に開設され、沖縄が本土復帰した72年に現在の4階建ての建物になった。

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