【ユニコーンS】デュープロセスを本命に推す。後方からの競馬となった2走前の昇竜Sを古馬3勝クラスの時計で差し切り。距離を延ばした青竜Sは好位から抜け出し2着馬が迫るともうひと伸び。同開催の古馬オープン、オアシスSより0秒1速い時計で優勝した。機動力と完成度の高さは一番。5連勝で重賞初制覇を果たす。
デアフルーグの青竜Sは初コースに加え、1番枠で出遅れる不利があった。直線も苦し紛れのイン強襲に見えたが、最速の上がり35秒2で本命馬に迫った。一度経験した舞台。逆転も狙える。
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