イノシシ

近づかないで 金沢市内で目撃相次ぐ 殺処分「かわいそう」 /石川

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金腐川で目撃されたイノシシの子供=金沢市農業水産振興課提供
金腐川で目撃されたイノシシの子供=金沢市農業水産振興課提供

 金沢市内でイノシシの目撃や捕獲が相次いでいる。出産期を迎えたイノシシが子どもとともに人の住む地域に迷い込むケースが多いとみられ、専門家は「見つけても近づかず通報を」と注意を呼びかけている。【日向梓、岩壁峻】

 市農業水産振興課によると、今年度のイノシシ目撃情報は、痕跡だけのものを含め11件(13日まで)で4頭が捕獲された。例年は10件前後で、昨年度は12件のうち10件が10月に集中し、いずれも成獣だった。成獣は体も大きく、接触すれば大けがをする危険がある。

 6月13日昼には金沢星稜大(金沢市御所町)付近でイノシシの子ども2頭が目撃され、県猟友会金沢支部の会員ら12人が出動して大捕物を繰り広げた。

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