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お泊まりは古民家へ 串本に来月オープン 築145年、稲村亭など改修 /和歌山

公開されたホテル「NIPPONIA HOTEL 串本 熊野街道」の客室棟の様子=和歌山県串本町串本で、最上聡撮影

 串本町串本の築145年の古民家などを改修した宿泊施設「NIPPONIA HOTEL 串本 熊野街道」が7月1日、オープンする。【最上聡】

 改修されたのは、「稲村(とうそん)亭」など2棟3室。稲村亭には、同町の商人が飢饉(ききん)の際、米を無償で提供した恩返しにと、地元の漁師が贈ったスギの流木で造られたという逸話が残る。同町のまちづくり会社「一樹(いちじゅ)の蔭(かげ)」(博多敏希代表)が手がけ、全国で古民家再生に取り組む一般社団法人「ノオト」や串本町、紀陽…

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