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香港

デモ隊、分断工作 政府、若者孤立狙う

立法会の手前に設けられた鉄柵の外で抗議活動を展開する市民ら=香港立法会そばで2019年6月14日、福岡静哉撮影

 香港で「逃亡犯条例」改正に反対する新たな大規模デモが16日に予定されている。民主派が、「103万人」(主催者発表)集まった9日デモの再現を目指す一方、香港政府は12日の幹線道路占拠を「暴動」と位置づけて民主派と一般市民の分断を図る。デモの規模が今後の展開を左右しそうだ。【香港・福岡静哉】

 機動隊が12日に催涙弾やゴム弾などで若者らのデモ隊を排除した立法会(議会)周辺の幹線道路は13日朝までに正常化した。だが立法会の周囲は14日も鉄柵で何重にも囲まれ、警察官が警戒に当たった。記者が14日、立法会の敷地内に入ろうとすると、警察官に「記者も市民も立ち入り禁止だ」と追い払われた。

 12日の衝突では少なくとも79人が負傷し、このうちゴム弾が頭部に直撃した男性2人が重傷を負った。立…

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