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国家戦略特区

審査釈明、次々後退 野党「矛盾だらけ」

内閣府と水産庁は2015年10月のヒアリング開催を隠し続けていた

 「記録も、記憶もない」と説明していた内閣府、水産庁が一転、ヒアリングの開催を認めた。真珠養殖の規制緩和を巡る国家戦略特区ワーキンググループ(WG)のヒアリング隠し。開催を示す数々の「証拠」を突きつけられ、追い詰められた。「オープンに議論する透明性の高い仕組み」という政府の主張とは裏腹の実態が浮かび上がった。【向畑泰司】

 「(WGの)委員が、事業者と水産庁に状況を聞いた」

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