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岩手県立博物館

学芸員、国重文も切り取りか 県が調査

柳之御所遺跡から出土した火舎(香炉)についての岩手県立博物館の内部文書(抜粋)。一部を切り取る「サンプル」を意味する可能性がある「サン」の文字が書かれている=関係者提供

 岩手県立博物館(盛岡市)の赤沼英男上席専門学芸員(61)による文化財無断切り取り問題で、国史跡の柳之御所遺跡(同県平泉町、平安時代)から出土した重要文化財3点も一部が無断で切り取られていた可能性が浮上した。毎日新聞が入手した内部資料に切り取り箇所を示したように読み取れる記載があり、県教育委員会はこの3点について調査に着手した。赤沼氏はこれまでの取材に疑惑を否定している。

 赤沼氏がこれまでに無断切り取りを認めた文化財に重要文化財は入っていない。県教委によると、重要文化財を無断で切り取った場合は文化財保護法に違反する可能性がある。

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