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今年は「ジムカデ」去年は「ヨコエビ」 秋吉台の洞窟で新種発見相次ぐ

ジムカデが見つかった景清穴=山口県美祢市文化財保護課の村上崇史さん撮影

 山口県美祢市にある国内最大のカルスト台地・秋吉台の洞窟で近年、新種の発見が相次いでいる。昨年は甲殻類の一種、今年はムカデの仲間「ジムカデ」が報告された。隔絶した環境の洞窟が多数存在することや、DNA解析技術の進歩が背景にあり、国内屈指の「宝庫」として、研究者の間で更なる発見への期待が高まっている。

 秋吉台は広さ約130平方キロのカルスト台地で、地下には約450カ所以上の石灰洞が発達している。洞窟内は地理的に隔離されているため、一つの種から複数の種へと分かれる種の分化が生じやすく、1920年代から洞窟生物研究が盛んだった。…

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