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猫の島に深刻な現実 ねこ図鑑でえさ代捻出 大分・深島

深島の猫=佐伯市観光協会提供

 「猫の島」として、猫好きに人気の大分県佐伯市・深島に暮らす猫81匹を網羅した「深島ねこ図鑑」(1200円、税別)が、佐伯市観光協会から出版された。島民は全ての猫に名前をつけて、えさを与えているが、実は人口減少や高齢化で島民の負担が増えている。図鑑は、そうした深島の現状を知ってもらうのが目的という。

 深島には昭和初期には漁業に携わる人を中心に約200人が暮らしていたが、今は19人。大半が年金暮らしの高齢者だ。

 深島の猫が注目されだしたのは、「猫の島」として数年前にテレビで取り上げられたのがきっかけだった。週末には1日に3便ある定期船が満員になるほど、猫好きが訪れる島となった。

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