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猫連れ去り 盗まれた飼い主「大切な家族失った」 憤り隠せず

連れ去られたとされる猫「モコオ」=被害男性提供

 富山県射水市の路上にいた飼い猫を連れ去ったとして、窃盗容疑で富山市布目の無職、新村健治容疑者(52)が逮捕された事件。連れ去られたとされる猫「モコオ」の飼い主の50代男性=射水市=が毎日新聞の取材に応じた。新村容疑者は県警の調べに対し「死んだので用水路に捨てた」などと供述しており、男性は「大切な家族を失った。命を軽視した大犯罪で許せない」と目を赤くした。

 雄のアメリカンカール、モコオを飼い始めたのは約3年前。「初めは気性が荒かったが、慣れれば人懐っこい猫で、特別な存在だった」。スマートフォンに保存されたたくさんの写真を見つめながら、男性は声を絞り出した。普段は室内で飼っていたが、5月19日の昼、外に出たがったため、家の周りを歩かせることに。1時間ほど後、近所の人から「(モコオが)知らない男の車に乗せられてどこかに行った」と電話が入り、車種やナンバ…

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