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「練習用」なのに「個人情報持ち出し」 「誤解」で処分され留年 高校を提訴へ

高校への不信感をあらわにする元生徒の女性=大阪市中央区で、幾島健太郎撮影

 看護師を目指して私立・大阪暁光高校(大阪府河内長野市)に通っていた女性(20)が、教員の誤解で処分を受けて留年を余儀なくされたとして、学校側に約440万円の損害賠償を求めて月内に大阪地裁堺支部へ提訴する。同級生のツイッター投稿をきっかけに、実習先の患者の個人情報を外に持ち出したと一方的に決めつけられたとしている。女性側は「個人情報の持ち出しはなく、処分は重すぎる」と訴えている。

 同校は5年間の課程を修了すると、看護師試験の受験資格を得られる。訴状などによると、女性は2014年4月に入学。4年目の18年2月、10日間の病院実習を受け始めた。

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