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情熱大陸

ラフティング日本代表/阿部雅代 ラフティングに恋した40歳 大自然の中、激流に挑む女たちの闘いに密着!

<プロフィル>阿部雅代(あべ・まさよ) 1978年愛媛県生まれ。20歳のときに初めてラフティングのツアーに参加し、その魅力にはまり、25歳の時に仕事を辞めてラフティングガイドになるために徳島県三好市に移住。同時にレースラフティングという競技があることを知り、競技選手となる。2005年以来、ラフティング世界選手権に日本女子代表として11回出場(総合優勝2回、準優勝4回、3位2回)。大好きな食べ物はあんこ。海外遠征にも持参し、試合の合間にあんこをそのままペロリ。40歳。

 渦巻く激流、急流を「ラフト」と呼ばれるボートに乗った4人ないし6人が一丸となってコントロールし、タイムと技術を競うスポーツ「レース・ラフティング」。日本女子代表としてこれまでに世界選手権に11回出場し、2度の優勝を勝ち取った日本が誇る“女王”阿部雅代(あべ・まさよ)が、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS製作著作/TBS系全国ネット、6月16日午後11時~11時半)に登場する。

     阿部が所属するのは日本一の激流と言われる徳島県吉野川に拠点を置くラフティング女子チーム「THE RIVER FACE」で、メンバー全員がアマチュアなため普段はツアーガイドや病院職員などそれぞれの仕事を持ちながら練習を続けている。

     チーム最古参でキャプテンの阿部はメンバーからは「昭和のお父さん」「沈黙の阿部」とあだ名されるほど寡黙な女性だ。目立つことを好まず、ひたむきにラフティングに全生活を傾けている。

     地元の支援者はいるものの、道具の購入や維持、遠征費用もほぼ自腹。優勝したからといって1円の賞金が出るわけでもなく得られるのは「名誉」という勲章だけだ。

     番組では今回、世界30カ国からトップアスリートが集結しオーストラリアで開かれた世界選手権で2連覇に挑む阿部に密着した。女6人、呼吸を合わせて激流に挑むが、果たしてその結末は?

     大自然を五感で存分に味わうことができる天然のジェットコースターとも言われるラフティングの知られざる魅力と、ラフティングに恋した40歳の“最後の戦い”を追う。

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