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横浜夢座

大空襲描く朗読劇 戦争の怖さ想像して 「子どもたちに伝えたい」 /神奈川

朗読劇を披露する五大路子さん(右)ら=横浜市磯子区の杉田劇場で

 1945年5月29日の横浜大空襲を描いた朗読劇「真昼の夕焼け」を小中学生に披露する「横浜夢座」の取り組みが4年目を迎えた。座長の女優、五大路子さんが戦争を知らない子どもたちに求めるのは想像力。「メンバーみんなでこの作品を愛し、子どもたちに伝えていきたい」とライフワークにかける思いを語る。

 大空襲の日、15歳の少年健二は偶然出会った少女を連れて焼夷(しょうい)弾の中を逃げ延びる。互いの心は近づくが、母親の身を案じた少女は唐突に健二に別れを告げ、黒煙の上がる六角橋方面へと戻る。残された健二は真昼だというのに「血のような夕焼け」を見上げ、「戦争か……」と涙を流す--。実話に基づくストーリーに、楽器を使った生の…

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