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情報開示手数料に批判 全都道府県で和歌山だけが有料 市民「知る権利妨げる」 /和歌山

情報公開制度に関する審査請求の棄却を認めた和歌山県議会=黒川晋史撮影

県議会「不当でない」

 県条例に基づく情報開示請求手続きを巡り、県が閲覧に手数料を徴収している。全都道府県で閲覧が有料なのは和歌山県だけだが、県は5月、「手数料の徴収は不当」と異議を申し立てた市民の審査請求を棄却した。県は今後も徴収を続ける意向で、専門家からは「廃止すべきだ」との意見が出ている。【黒川晋史】

 県は1993年に情報公開制度を導入し、当初は閲覧を無料としていたが、一部の個人による大量請求問題が…

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