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しまねの高校探訪

開星 中高一貫、阪神・糸原、テニス錦織ら学ぶ /島根

糸原健斗選手=2017年7月、大西岳彦撮影

 1924(大正13)年、松江市中原町に創立した「松江ミシン裁縫女学院」を起源とする。校主大多和音吉が海軍時代に米国で洋裁文化を目にしたのをきっかけに、退役後ミシンメーカーに就職。松江への転勤を機に、初代校長となる妻タカと学校を設立した。

 建学の精神は「品性の向上をはかり、社会の発展に役立つ有望な人材を育成する」。設立当時はまだ広まっていなかった洋裁に目を付け、ミシン学校を開いた音吉に習って先見、先行教育を重視する。今年は設立95周年。同窓会は校内に事務局を置き、関西に支部がある。

 戦前は洋裁学校として運営。戦後も家政科や食物科などで当時の女子教育を担い、女子校としての歴史が長い…

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