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ストーリー

岩田さん、露バレエ監督退任(その2止) 日本に恩返しを

 

 ◆元ボリショイソリスト、経験伝授へ

「燃えるもの」消え

 主人公の2人が永遠の愛を誓い、披露宴で喜びをあらわにする。古典バレエの人気演目「ドン・キホーテ」のラストシーン。今月9日、ロシア極東の中心都市ハバロフスクで催された「最後の舞台」を見つめる岩田守弘(もりひろ)さん(48)の脳裏には、7年前の様子がよみがえっていた。

 東シベリア・ウランウデにあるブリャート共和国立歌劇場バレエ団で2012年9月に芸術監督に就き、最初に手がけた大仕事がこの作品だった。そして再びドン・キホーテを目にしながら、監督として過ごした7年間が幕を閉じていく。

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