メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外宮迫さんら処分撤回 吉本興業社長が表明
小芝風花

「べしゃり暮らし」でおかっぱのヒロインに 漫才に初挑戦

連続ドラマ「べしゃり暮らし」でヒロイン・鳥谷静代を演じる小芝風花さん(右)と原作のビジュアル=テレビ朝日提供

 女優の小芝風花さんが、7月にスタートする俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)にヒロイン役で出演することが6月17日、明らかになった。小芝さんは、かつて辻本潤(渡辺大知さん)とお笑いコンビ「SHIZU-JUN(シズジュン)」を組んでいた鳥谷静代を演じる。お笑いに強い情熱を注ぐ関西出身の女子高校生で、小芝さんがおかっぱのウイッグをかぶったドラマのキャラクタービジュアルも公開された。小芝さんは劇中で漫才にも挑戦する。小芝さんが同局の連続ドラマでヒロインを演じるのは、今回が初めて。

 原作は、2005年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載がスタートし、2007年に「週刊ヤングジャンプ」(同)に移籍。2015年まで連載された。ドラマは、お笑いに青春のすべてを懸ける高校生・上妻圭右(間宮さん)がクラスメートの辻本潤(渡辺さん)とコンビを組み、お笑い芸人を目指して奮闘する姿を描いている。演出は、お笑い芸人の劇団ひとりさんが担当する。

 小芝さんが演じる静代は、かつて辻本とお笑いコンビを組み、芸人として活動していたが、辻本が一方的に離れ、コンビは解散状態に。また、静代は辻本のことを相方としても恋愛相手としても諦めきれないでいる。静代は関西出身で、演じる小芝さんも大阪府出身。小芝さんは「関西弁にはとてもなじみがあり、標準語よりも気持ちを表現しやすいですし、演じていて楽しいです」と語っている。

 おかっぱのウイッグについては「違和感しかありません」と恥ずかしそうにしながらも、「ウイッグをつけることで意思の強い静代になれます。このウイッグは気持ちを切り替えるスイッチですね」コメント。また、共演者からは「“毛量おばけ”と呼ばれている」と笑顔で明かした。

 ドラマは、7月27日から毎週土曜午後11時15分~深夜0時5分に放送。

小芝風花さんのコメント全文

 まさか自分で漫才をやる日が来るとは思っていなかったので、お話をいただいたときは、「え! 私が漫才をやるんですか!?」と、とにかく驚き、本当に務まるのかという不安もありました。お笑いは昔から好きでしたが、見るのとやるのとでは大違いです。漫才好きとしてこの役を演じられるのはとてもうれしいですが、同時にすごく難しくもあります。「面白いってどういうことだろう」と毎日、現場で悩み、考えだすと止まりません。家でもまた考えてしまい、苦悩の日々ですね(笑い)。

 静代は関西弁で、私も大阪出身なので、関西弁にはとてもなじみがあり、標準語よりも気持ちを表現しやすいですし、演じていて楽しいです。現場には関西出身の方が多いので、セリフの微妙なニュアンスを確認させてもらうこともよくあります。

 原作のイメージに合わせて今回ウイッグをつけていますが、違和感しかありません(笑い)。なかなか慣れないですが、静代は私自身とは違い、はっきり自己主張をするタイプなので、このウイッグをつけることで意思の強い静代になることができます。気持ちを切り替えるスイッチですね。他の出演者のみなさんからは、「毛量おばけ」と、呼ばれています(笑い)。

 劇団ひとりさんは、真剣に演出に取り組まれ、ふだんテレビで見るイメージとは随分違いますが、漫才シーンのために見せてくださるお手本は本当に面白くて、みんなで大笑いしています。私はお笑いについて模索していますが、劇団ひとりさんがついてくださっているので、とても頼もしく感じます。

 このドラマは、熱い青春モノなので、夏にふさわしい作品になると思います。私が出演する場面はシリアスなシーンも多いので、お笑いとの対比も楽しんでいただけると思います。たくさんの役者さんが芸人さんを演じられるので、みなさんの漫才に負けないようにしたいです! お笑いにも元相方の辻本潤にも、すごく真っすぐな気持ちを持っている静代をしっかりと表現して演じきれるように、一生懸命頑張りたいです!

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 加藤浩次さん、大崎・岡本両氏退陣なければ「吉本やめる」
  2. ORICON NEWS ビートたけし、吉本興業を痛烈批判「だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ」
  3. エンタメノート 「吉本が悪い」果たして本当か 宮迫さん・亮さんの涙もう見たくない
  4. 「著名人」当選は3人 最多得票れいわ・山本太郎氏、96万票獲得も落選
  5. れいわへの寄付4億円超える 山本氏「おかず減らしてくれたおかげ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです