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自民大阪府連、住民投票での決着に「賛成」正式表明 法定協再開前に見解統一

記者会見を終えて握手する自民党大阪府連の渡嘉敷奈緒美会長(中央)と北野妙子・大阪市議団幹事長(左)、杉本太平・府議団幹事長=大阪市中央区の自民党大阪府連で2019年6月16日午後6時5分、矢追健介撮影

 自民党大阪府連は16日、大阪市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」について、制度案を作成する法定協議会(法定協)の議論に「是々非々」で臨み、「住民投票で決着をつけることに賛成する」との方針を決め、正式に表明した。

 4月の知事・市長ダブル選で大阪維新の会が圧勝したことなどを受けて「住民投票に賛成すべきだ」と主張する渡嘉敷奈緒美会長と大阪市議団、府議団の意見が折り合わず紛糾していたが、21日に再開される法定協を前に見解を統一した。

 渡嘉敷会長と北野妙子・市議団幹事長、杉本太平・府議団幹事長がそろって記者会見した。渡嘉敷会長は「あえて立ち位置を決めないフラットな姿勢で法定協に臨むことで議論を深め、有権者に判断材料を提供し、住民投票の権利を確保していくことが重要だ」と述べた。合意に至った結果を強調し、「議論して合意する。これが自民党の強みだ」と自賛した。

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