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ミュージカル

「あした大空」11、12月に公演 空飛ぶ思い届けたい 「日本のライト兄弟」玉井清太郎、藤一郎を題材 /三重

 四日市市文化まちづくり財団と東員町が共同で開催する初のミュージカル公演が11、12月に行われる。市民らも出演するミュージカルのタイトルは「あした大空」。民間飛行機の黎明(れいめい)期に飛行家として活躍し、「日本のライト兄弟」とも呼ばれた四日市出身の玉井清太郎、藤一郎兄弟を題材にした物語だ。脚本、作曲、演出を担う野村幸広さん(54)=演劇集団「ローカルスーパースターズ」主宰=は「空を飛ぶことを夢見た兄弟の純粋な思いを舞台から届けたい」と意気込む。【松本宣良】

 兄の清太郎(1892~1917年)は10代後半、空に舞い上がる竹とんぼにヒントを得て独学で飛行機の研究に着手。自ら主翼1枚の単葉機を組み立て、試運転を繰り返した。1916年、東京の羽田海岸に「日本飛行学校」を開校した後、自作の主翼2枚の複葉機を操縦中に翼が折れ墜落死した。兄を手伝い、飛行機製作に携わった弟の藤一郎(1894~1978年)は18年、独自に「羽田飛行機研究所」を設立。翌19年に自ら設…

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