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継続は力なり

わかやま100年企業の挑戦 中本名玉堂 17代目「価値観や倫理観 継承」 高野山信仰に支えられ /和歌山

「満足を買っていただける店でありたい」と話す中本名玉堂の中本勝也社長=和歌山県高野町高野山で、中川博史撮影

 高野山は、今風に言うとパワースポットに違いない。頭の中がすっきりする。訪れた5月末、初夏とは思えない涼しさも心地いい。

 総本山金剛峯寺のすぐ近くにある中本名玉堂(なかもとめいぎょくどう)(高野町)は、数珠や仏具、土産物などを販売している。店が面するメインストリートの小田原通りは、参拝者や観光客が常に行き交う。「こうして仕事を続けていられるのは、お大師さん(弘法大師)、お寺さん、檀信徒のみなさんのおかげだと思っています」。中本勝也社長(41)は、自らうなずくように話す。

 高野山は明治時代の初めまで、女人禁制の山だった。家族で住めないため、商家は代々、番頭が店を継いでい…

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