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エスニックメディアのいま

オンライン強化や経営多角化に活路

中国語紙「中文導報」の紙面を見せる編集長の楊文凱さん

 在日外国人などに母国語で情報を発信する「エスニックメディア」。在留外国人が270万人を超えて過去最高となり、訪日外国人が年間3000万人を突破する中、メディア側でもオンライン化やスマートフォンへのシフトが進む。一方で、経営多角化などで活路を探る既存媒体や別業種からの新規参入もある。多様化するエスニックメディアの現状を探った。【和田浩明】

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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