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メディアの風景

記者会見という“コンテンツ” 対話成立には工夫必要=武田徹

 先のゴールデンウイーク明けに大津市で軽乗用車が保育園児の列に突っ込む事故が発生。事故後の記者会見で泣き崩れる保育園長に対して質問を繰り返す記者の姿が中継され、「傷心の相手への配慮に欠ける」などの非難がネット上にあふれたことはまだ記憶に新しい。

 会見が生中継される機会は他にも増えている。取材対象の姿を見たい、その声を直接聞きたい、現場の臨場感を共有したい……。受け手のさまざまな要望に映像系メディアが応えてきた結果だ。

 加えて、昨今のマスコミ不信が会見の中継を求めている事情もある。マスコミを監視下に置きたがる風潮に違…

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