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学校とわたし

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全力出せば自信につながる=俳優・合田雅吏さん

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合田雅吏(ごうだ・まさし)さん

 早稲田大の学生時代は典型的な「不良学生」でした。ほとんど、友だちと酒を飲んでいるか、マージャンを打っているか、でした。キャンパスの近くにあるジャン荘に入り浸っていたので、友だちはどんどんと増えていきました。

 早大は五木寛之さんの小説「青春の門」の舞台。全国から集まった個性豊かな若者に刺激を受けて成長する主人公の姿が描かれています。高校生のときに読んで、キャンパスの周りに立て看板がたくさんある雑多な風景の中に自分も溶け込みたいと思いました。

 早大へ入ったのは読書好きがきっかけでした。小さいころ、母は「勉強よりも本を読みなさい」と勧めてくれました。学校の図書室で「怪人二十面相」シリーズを一から順に読みあさったことを覚えています。ミステリー、サスペンスは今も好きです。

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