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映画「凪待ち」試写会に香取慎吾さんら 撮影開始の宮城・塩釜

映画「凪待ち」の完成報告をする香取慎吾さん(右)と白石和弥監督=宮城県塩釜水産物仲卸市場で、2019年6月13日、藤田花撮影

 宮城県石巻市や塩釜市などを中心に撮影された映画「凪(なぎ)待ち」の公開に先立ち、撮影のスタート地である塩釜水産物仲卸市場(塩釜市新浜町)で、完成報告試写会が行われた。ゲストとして主演の香取慎吾さん(42)と白石和弥監督(44)が登場した。

 被災地を舞台に「喪失と再生」をテーマに撮影された作品。香取さんは「この地の皆さんに支えられ、映画の中の役として生きることができた。感謝している」と語った。白石監督は「なかなか震災が話題に上らなくなってきた中で、映画で(震災を)撮れたらいいなという思いだった。心に傷を負った人に凪が訪れれば」と願った。

 試写会に参加した塩釜市の早坂定雄さん(68)は「香取さんの主演が宣伝効果になると思う。塩釜に来る人が増えれば」と笑顔で話していた。本作は28日に全国の映画館で公開される。【藤田花】

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