「メーク男子」の時代到来か 肌をケアする「美容男子」は今や当たり前

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「FIVEISM × THREE」の期間限定店では無料の化粧体験も行われた=名古屋市中村区のジェイアール名古屋高島屋で2019年5月29日午後2時49分、三上剛輝撮影
「FIVEISM × THREE」の期間限定店では無料の化粧体験も行われた=名古屋市中村区のジェイアール名古屋高島屋で2019年5月29日午後2時49分、三上剛輝撮影

 ファンデーションや色つきリップクリーム、まゆ毛を描くアイブローなどメーキャップ商品を購入する男性が増えている。年代は20~60代と幅広い。洗顔料や化粧水で肌をケアする「美容男子」は今や当たり前。美容意識の高まりや、性別の概念にとらわれない「ジェンダーレス」の広がりを背景に、男女間の化粧の壁がなくなりつつある。「メーク男子」の時代到来?

 スティック状のファンデーション、シミを隠す「コンシーラー」にネイルカラー……。こうした男性向け商品を計100種類以上そろえるのが「FIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)」だ。化粧品大手ポーラ・オルビスホールディングスのグループ会社「ACRO(アクロ)」(東京)が昨年9月に展開を始めた。

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