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長野県など御嶽山頂立ち入り許可 遺族ら山開き前の登山計画

昨年9月26日に山頂への立ち入り規制が解除された際も、一般登山者に先立ち、遺族と行方不明者家族の立ち入りが許可された。犠牲者の足取りをたどる遺族=木曽町の御嶽山山頂で2018年9月26日午前11時57分、安元久美子撮影

 御嶽山噴火災害の遺族や行方不明者家族でつくる「山びこの会」が、今年の山開き(7月1日)前に山頂登山を要望していることに対し、長野県と木曽町は17日、今月29日に遺族らが山頂に立ち入ることを許可することを明らかにした。

 死者・行方不明者63人を出した2014年9月の噴火災害後、御嶽山の火口1キロ圏内の立ち入り規制は続いている。町は昨年9月26日~10月8日、安全対策が整ったとして、噴火災害後、初めて黒沢口登山道の規制を一部解除し、山頂への入山を認めた。今年は山開き日から10月中旬までシーズンを通じて、規制を解除する方針を決めている。

 「山びこの会」は「まだ行方不明者がいる中で、一般登山者より先に静かに山頂に入りたい」とし、山開き前…

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